今月のまとめ表の使い方|収入・先取り・固定・変動・特別【スプシ家計簿ガイド】

この記事は「使っても貯まり続けるスプシ家計簿の使い方ガイド」のひとつです。
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今月、結局いくら残ったんだろう?
貯金できてるのか、できてないのか、よくわからない…

それがひと目でわかるのが、月別シートの右側にある「今月のまとめ表」です。

月の初めに、わかっている金額を白いセルに入れておくだけ。あとは支出ログから自動で集計されて、今月の「残り」と「貯蓄率」が出ます。

もくじ

まとめ表の全体像

今月のまとめ表の全体

表には①〜⑨の番号がついていて、お金の流れと同じ順番に並んでます。

番号表入力するところ
①収入名称と金額
②先取り貯金・投資名称と金額
③目的別積立今月積立(今月使用は自動)
④支出【固定】予算と金額
⑤支出【変動】予算だけ(金額は自動)
⑥支出【特別】なし(予算は年間特別費シートの予定の金額、金額は自動)
⑦年間固定費金額・どこから払った?(名称・メモ・予算は年間固定費シートから自動)

自分で入力するところ

入力するのは白いセルだけ。表ごとに見ていくね。

① 収入

「名称」をプルダウンから選んで、「金額」に手取りの金額を入れます。給料のほか、子ども手当や副収入など、その月に入ってきたお金を書き出します(最大10項目)。

② 先取り貯金・投資

NISAやiDeCo、先取りで貯金している金額を入れます。

③ 目的別積立

旅行・子ども・車など、目的ごとに分けて貯めるお金です。項目は設定シートから自動で並ぶので、その月に積み立てた金額を「今月積立」に入れるだけ。銀行口座でも封筒でもOK。

となりの「今月使用」は自動です。支出ログや年間固定費の表で「どこから払った?」に積立を選ぶと、ここに入ります。

④ 支出【固定】

家賃・光熱費・スマホ代など、毎月の固定費です。固定費だけは、支出ログではなくここに直接入力します。

  • 予算:だいたいの金額
  • 金額:実際に払った金額

ここに入れた電気代やスマホ代は、「光熱通信費シート」にも自動で集計されます。

支出【固定】の表

⑤ 支出【変動】

入力するのは「予算」だけ。「金額」は、支出ログに入力した分が項目ごとに自動で集計されます。

ここで入れた予算は、「変動費の週ごとの支出」の「月の予算」にも自動で入ります。

⑥ 支出【特別】

この表は入力なしです。予算は「年間特別費シート」に入れた予定の金額が自動で入ります。

年間特別費シートの予定に入れていない特別費も、支出ログに入力すれば、実績はこの表に出ます。

⑦ 年間固定費

税金・年払いの保険料・ボーナス払い・年会費など、年に数回だけの固定費の表です。「年間固定費シート」に入れた予定(名称・メモ・予算)が、自動で並びます。

  • 名称・メモ・予算:年間固定費シートから自動で入る
  • 金額:払ったら、払った金額を入れる
  • どこから払った?:積立から払った時は、その積立を選ぶ

金額を入れると、「年間固定費シート」の実績にも自動で入ります。予定になかった支払いは、先に年間固定費シートに入れてね。

予算シートから貼り付けると早い

「予算シート」で毎月の予算を作っておくと、名称と金額の列をコピーして、まとめ表に貼り付けるだけで入力が終わります。

貼り付ける時は、右クリック →「特殊貼り付け」→「値のみ貼り付け」がおすすめ。目的別積立は、金額の列だけをコピーしてね。

自動で出るところ:今月の家計まとめ

今月の家計まとめ
計算のしくみ

① 収入
- 貯金・投資・積立(②+③)
- 支出Ⓐ(今月の家計から払った分)
= 残り

  • 支出Ⓐ:固定費・変動費・特別費・年間固定費のうち、「今月の家計」から払った分の合計
  • 残り:今月の収入から、貯金と支出を引いて残ったお金
  • 貯蓄率:収入のうち何%を貯められたか(貯金・投資・積立に「残り」も足して計算)
  • ⑧ 積立から支払った分:「どこから払った?」で積立を選んだ支出の合計
  • ⑨ 支出の総合計:Ⓐ+⑧。積立から払った分も含めた、今月使ったお金のすべて

積立から払った支出はⒶに含まれないので、旅行や家電で大きなお金を使った月も、家計が赤字に見えないようになってます。

「本当はいくら使ったか」を知りたい時は、⑨を見てね。

月の流れで見る、入力のタイミング

STEP
月の初め

収入、先取り貯金・投資、目的別積立、固定費の予算、変動費の予算を入れる(予算シートからの貼り付けでもOK)。

STEP
月の途中

買い物は支出ログへ。固定費は、引き落とされたら【固定】の「金額」に入れる。年払いの支払いがあったら、年間固定費の表に金額を入れる。

STEP
締め日(CLOSE)

「残り」と「貯蓄率」を見る。残ったお金の行き先を決める。

よくあるつまずき

「残り」がマイナスになった

収入より、貯金と支出の合計が多かった月です。

足りない分を積立から出したなら、その支出の「どこから払った?」で積立を選ぶと、今月の家計からは外れます。

変動費や特別費の「金額」に直接入力したい

変動費・特別費の「金額」は自動なので、さわらないでね。支出ログに入力すると、ここに出ます。⚠️

光熱費は月によって金額が違うけど、固定費でいいの?

毎月かならず払うものなので、この家計簿では固定費に入れてます。「金額」に、その月に払った額を入れてね。1年分の光熱費は「光熱通信費シート」で見られます。

残ったお金が、来月に入ってない

残りは自動では繰り越されません。残ったお金は、目的別積立の項目に入れるのがおすすめです(手入力)。来月の先取り貯金として入れてもOK。

なみの使い方

私は残ったお金は、目的別積立の「残し貯め」にしておいて、翌月以降の特別費や、年間固定費の支払いに使ってるよ☺️

家計簿って、つけることが目的になりがちなんだけど、本当に見たいのは「今月いくら残って、いくら貯められたか」だよね。

なみ

細かい数字が合わなくても大丈夫。
「残り」と「貯蓄率」の2つだけ、締め日に見る習慣をつけてみてね☺️

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この記事を書いた人

\今も未来も家族全員がしあわせに暮らす/
▸マネするだけで貯まるコツ
▸ほったらかし投資
▸家計も心も整える

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