この記事は「使っても貯まり続けるスプシ家計簿の使い方ガイド」のひとつです。
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家計簿を始めたいけど、予算ってどうやって決めればいいの?
毎月いくら使っていいのか、正直よくわからない…
そんな時に使ってほしいのが、「予算シート」です。
収入・貯金・固定費を書き出すと、変動費に使えるお金がいくらあるかが自動で出ます。



家計簿をつける前に、まず「お金の流れ」を1枚にまとめる。
これだけで、毎月の家計簿がぐっとラクになるよ☺️
予算シートでできること
- 毎月の収入・先取り貯金・目的別積立・固定費・変動費の予算を、1枚で立てられる
- 「使えるお金」と「予定の貯蓄率」が自動で出る
- 固定費を支払方法ごと(カード・口座ごと)に合計できる
- 作った予算を、毎月の家計簿にコピーして貼り付けられる
このシートは、毎月の家計簿とは連動していません。予算を考えるための、単独のシートです。


予算の立て方(4ステップ)
「収入」の表で、名称をプルダウンから選んで、毎月の手取り額を入れます。
給料のほか、子ども手当など毎月入ってくるお金も入れてね。
「先取り貯金・投資」には、NISAやiDeCo、先取りで貯める金額を入れます。預け先(銀行・証券会社)もメモできます。
「目的別積立」は、設定シートの項目が自動で並ぶので、毎月いくら積み立てるかを入れるだけ。
住宅ローン・光熱費・スマホ・保険料など、毎月の固定費と、その支払方法を入れます。
右側の「固定費の支払方法別 合計」に、カードや口座ごとの引き落とし額が自動で出ます。口座にいくら入れておけばいいかがわかるよ。
食費・日用品など、変動費の予算を入れます。
上の「毎月のお金の流れ」で、「使えるお金」から変動費の予算を引いた「差額」がマイナスにならないように調整してね。
「毎月のお金の流れ」の見方
シートの上には、入力した金額から自動で計算される「毎月のお金の流れ」があります。


① 収入
- 貯金・投資・積立(②+③)
- 固定費 ④
= 使えるお金
- 変動費の予算 ⑤
= 差額
- 使えるお金:収入から、貯金と固定費を引いた、変動費に使えるお金
- 差額:使えるお金から、変動費の予算を引いた残り。マイナスなら予算の立てすぎ
- 予定の貯蓄率:この予算どおりにいった時に、収入のうち何%が残るか
- 毎月の支出 合計:固定費と変動費の予算の合計
となりの「銀行振り分け MEMO」には、どの口座にいくら移すかなどを自由にメモできます。
毎月の家計簿に貼り付ける
予算ができたら、毎月の家計簿のまとめ表にコピーして使います。
収入・先取り貯金・投資・固定費・変動費は、名称と金額の列をまとめてコピーします。目的別積立は、項目が自動で並んでいるので、金額の列だけをコピーします。
貼り付けたい場所で右クリック →「特殊貼り付け」→「値のみ貼り付け」。ふつうに貼り付けると、色や数式まで変わってしまうことがあるので、値のみがおすすめです。
よくあるつまずき
予算シートを変えたのに、毎月の家計簿が変わらない
予算シートは毎月の家計簿と連動していないので、変えた時は、もう一度コピーして貼り付けてね。
「差額」がマイナスになる
収入より、貯金・固定費・変動費の予算の合計が多い状態です。まずは変動費の予算を見直して、それでも足りない時は、固定費や先取り貯金の金額を見直してみてね。


特別費の予算はどこに入れる?
旅行や誕生日などの特別費は、予算シートではなく「年間特別費シート」で、月ごとに入れます。
なみの使い方
わが家は年に1回、「固定費の見直し」と「予算の見直し」をしています!家計で大事なのは、収入と支出のバランス✨予算を決めるのも大事な作業だよ✌️
予算って、「使っちゃダメな金額」だと思うと苦しくなるんだよね。



予算は「ここまでは気持ちよく使っていい」を先に決めておくもの☺️何にお金を使うか自分で決めていきましょう!
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