この記事は「使っても貯まり続けるスプシ家計簿の使い方ガイド」のひとつです。
ほかのシートの使い方は → 使い方まとめ(全記事一覧)

毎月家計簿はつけてるけど、1年でいくら貯まったのか、何にいくら使ったのか…
まとめるのが大変で、結局見てない💦
その「1年分のまとめ」を、入力ゼロで自動で作ってくれるのが「年間家計簿」です。
毎月の家計簿に入力したことが、そのまま12ヶ月分並ぶので、見るだけでOK。



1年で見ると、毎月の家計だけでは気づけないことが見えてくるよ。
私も1年で家計全体を見るようになってから、どんどん貯まっていきました✨
年間家計簿でできること
- 収入・貯金・支出を、項目ごとに12ヶ月分並べて見られる
- 項目ごとの1年の合計と、月の平均がわかる
- 毎月の「残り」と「貯蓄率」の1年の流れがわかる
このシートは、すべて自動計算です。入力する場所はありません。


画面の見方
横に12ヶ月(開始月から順番)が並び、いちばん右に「合計」と「平均」が出ます。
縦には、まとめ表と同じ①〜⑦の順番で、項目が並んでいます。
| 番号 | まとまり | 中身 |
|---|---|---|
| ① | 収入 | 給料、子ども手当など |
| ② | 先取り貯金・投資 | 先取り貯金、NISA、iDeCoなど |
| ③ | 目的別積立 | 毎月の「今月積立」の金額 |
| ④ | 支出【固定費】 | 毎月の固定費 |
| ⑤ | 支出【変動費】 | 支出ログに入力した変動費 |
| ⑥ | 支出【特別費】 | 支出ログに入力した特別費 |
| ⑦ | 支出【年間固定費】 | 年間固定費の表に入力した支払い |
項目の名前は、設定シートの項目がそのまま入ります。項目を増やしたい時は、設定シートを編集してね。
いちばん下:1年の家計まとめ
毎月の「今月の家計まとめ」と同じ内容が、12ヶ月分並びます。
- ① 収入
- 貯金・投資・積立(②+③)
- 支出Ⓐ:今月の家計から払った分
- 残り:①-(②+③)-Ⓐ
- 貯蓄率
- ⑧ 積立から支払った分
- ⑨ 支出の総合計:Ⓐ+⑧
「Ⓐ 支出」は、積立から払った分を除いて集計しています。積立から払った分も含めた本当の支出は、⑨で見られます。


こんな見方がおすすめ
平均を、来年の予算にする
変動費の「平均」は、来年の予算を決める時のいちばんの目安になります。
「食費は毎月これくらい」がわかると、無理のない予算が立てられるよ。
多い月・少ない月を見つける
横に並べて見ると、「12月は外食が多い」「夏は電気代が高い」みたいな、わが家のクセが見えてきます。
貯蓄率の流れを見る
貯蓄率が下がった月は、特別費が多かった月かも。⑥特別費の行と見比べてみてね。
よくあるつまずき
数字が入っていない月がある
その月の家計簿にまだ入力していないか、まとめ表の金額が空っぽになっているかも。毎月の家計簿の方を確認してね。
数字を直したい
項目が足りない
設定シートに項目を追加すると、ここにも自動で増えます。
なみの使い方
1ヶ月が終わって、自分で「資産シート」に入力したら、この年間家計簿シートで家計全体を確認✨
毎月の家計だけ見てると、「今月はちょっと使いすぎたな」で終わっちゃう。



1年で見ると、「使いすぎた月」じゃなくて「お金がかかる月」なんだって気づける。だから1ヶ月だけじゃなくて、1年で家計を管理することが大切なんだよね✨
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