この記事は「使っても貯まり続けるスプシ家計簿の使い方ガイド」のひとつです。
ほかのシートの使い方は → 使い方まとめ(全記事一覧)

今月、なんでこんなにお金が出ていくの…?
毎月の生活費はちゃんと守れてるのに💦
そんな月、振り返ってみると
誕生日だったり、帰省だったり、車検だったり。
こういう「たまに来る大きな出費」で家計が崩れること、あるよね。
それをあらかじめ見える形にしておくのが、この「年間特別費シート」です。



やることは、月ごとに特別費の「予定」を書き出しておくだけ。
実際に使った金額は、支出ログから自動で集計されるよ☺️
年間特別費シートでできること
- 1年分の特別費の予定を、月ごとに「項目・予定の金額・メモ」で書き出せる
- 書いた予定の金額が、毎月の家計簿の支出【特別】の予算に自動で入る
- 月を選ぶと、項目ごとの予定と実績(差額つき)が見られる
- その月の特別費の支出が、日付順に一覧になる(予定になかった支出も出る)
自分で入力するのは「項目」「予定の金額」「メモ」だけ。実績は全部スプシが集計してくれます💡


画面の見方
シートは、上から3つに分かれてるよ。
① いちばん上:1年分のまとめ
12ヶ月分の「予定合計」「実績合計」「差額」が横に並び、いちばん右に1年の合計が出ます。ここは自動です。


② 予定:月ごとの表
月ごとの表が、横に3ヶ月ずつ、4段並んでいます。1ヶ月につき10行まで、項目・予定の金額・メモを入れられます。
同じ項目を、何行に分けて入れても大丈夫。たとえば「イベント」を、「長女の誕生日」「次女の誕生日」のように2行に分けて書けます。
月の名前は、「使い方」シートで選んだ開始月に合わせて自動で変わります。
③ 実績:月を選んで確認する
シートのいちばん下にあります。「月を選ぶ」でプルダウンから月を選ぶと、2つの表が出ます。
- 項目別の予定と実績:項目ごとに、予定・実績・差額が並ぶ
- 特別費の支出一覧:その月の支出ログの特別費が、項目ごと・日付順に並ぶ(日にち・内容・金額・メモ)
予定に書いていなかった特別費も、実績には自動で出ます。「予定してなかったけど使ったお金」もちゃんとわかるよ。
使い方(4ステップ)
予定の月の表で、「項目」のセルをクリックしてプルダウンから選びます。


ここに出てくる項目は、「設定」シートの「支出(特別)」に入れたもの。入れたい項目が見つからない時は、先に設定シートに追加してね。
選んだ項目の横に、だいたいの金額と、何のお金かのメモを入れます。
ぴったりじゃなくて大丈夫。
去年のレシートやクレカの明細を見て、「このくらいかな」で十分です☺️


実際にお金を使ったら、その月の家計簿の支出ログに、いつも通り入力します。「項目」で特別費の項目を選ぶのがポイントです。
シートのいちばん下の「月を選ぶ」で月を選ぶと、項目ごとの予定・実績・差額が出ます。


右側には、その月に使った特別費が日付順に並びます。


よくあるつまずき
実績が0円のまま
支出ログの「項目」で、特別費の項目を選んでいるか見てみてね。また、いちばん下の「月を選ぶ」で、見たい月を選んでいるかも確認してね。
当てはまる項目がない
支出ログで「その他(特別)」を選んで、内容欄に何に使ったかを書いておけばOK。よく使うなら、設定シートの「支出(特別)」に追加すると選べるようになります。
固定資産税や年払いの保険料はどこに入れる?
毎年ほぼ同じ金額で必ずかかるものは、特別費じゃなくて「年間固定費シート」の方に入れるのがおすすめ。
分け方に迷ったら、こちらを読んでね。
→ 年間固定費と特別費、どっちに入れる?支出を5つに分ける考え方
実績の金額を直したい
なみの使い方
わが家の年間特別費は、だいたい100万円くらい⚠️12月から1月にかけては、クリスマス、帰省、お年玉などなど出費が多い〜💸あと、新学期が始まる4月も、教材費の支払いがあるから出費が多い〜!
特別費って、予定を立てる前は「急な出費」に見えるんだけど
書き出してみると、ほとんどが「毎年来るってわかってた出費」なんだよね。
わかってるなら、先に用意しておける。用意してあるお金だから、誕生日も帰省も、気持ちよく使える🩵



節約は我慢することじゃなくて、選ぶこと。
特別費の予定は、「使っていいお金」を先に決めておく作業だと思ってます☺️
特別費の考え方と、年間の予定の立て方はこちらに詳しく書いたよ。
→ 特別費の予算の立て方|1年分を先に書き出す
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