この記事は「使っても貯まり続けるスプシ家計簿の使い方ガイド」のひとつです。
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毎月の生活費は予算内なのに、なぜか貯金が増えない…
気づいたら、ボーナスも消えてる💦
それ、毎月の家計の外にある「特別費」が原因かもしれません。
旅行、誕生日、帰省、ふるさと納税。どれも毎月はかからないから、月の家計簿だけ見てると見えないんだよね。
でも、特別費は「急な出費」じゃなくて、ほとんどが「わかってた出費」です。



わかってるなら、先に書き出して準備しておけばいい。
この記事では、特別費の予算の立て方を順番に書くね☺️
特別費って、どんなお金?
特別費は、毎月はかからないけど、1年のどこかでかかるお金のこと。大きく2つあります。
- 年間の特別費:毎年かかるけど、金額が変動する支出(旅行、母の日・父の日、家族の誕生日、ふるさと納税、帰省費など)
- 臨時の特別費:毎年はかからない、かかるとしても金額が未定のお金(結婚式、お葬式、入院、受験料、入学金、家電や家具の買い替え、家の修繕など)
固定資産税や年払いの保険料のように、毎年ほぼ同じ金額のものは「年間の固定費」として別に分けます。


特別費の予算の立て方(4ステップ)
1月から12月まで、その月にある予定を思い出して書き出します。
- 家族の誕生日、記念日
- 母の日、父の日、クリスマス、お正月
- 帰省、旅行
- 入学・進級、習い事の発表会
- ふるさと納税
思い出せない時は、去年のカレンダーや写真、クレカの明細を見返すと出てくるよ。
金額はぴったりじゃなくて、だいたいで大丈夫。
去年いくらかかったかがわかれば、それを目安に。わからなければ「このくらいまでなら出せる」という金額で決めます。
家計簿セットでは、「年間特別費シート」の月ごとの表に、項目・予定の金額・メモを入れていきます。ここで入れた予定の金額は、毎月の家計簿の支出【特別】の予算にも自動で入ります。


月ごとに入れると、年間の合計が自動で出ます。
ここで初めて、「うちは特別費に1年でこれだけ使ってるんだ」とわかります。思ってたより多くて、びっくりする人が多いところ。
多すぎると感じたら、ここで「何を優先するか」を選びます。ぜんぶを削るんじゃなくて、大事にしたいものにはしっかり使う、という決め方です。
合計がわかったら、そのお金をどう用意するかを決めます。
- 毎月少しずつ積み立てる:年間の合計を12で割った金額を、毎月よけておく
- ボーナスからまとめてよけておく
- その両方
家計簿セットでは、目的別積立の「特別費」を使うと便利です(最初から項目に入っています)。毎月まとめ表の「今月積立」に金額を入れておき、払った時は、支出ログの「どこから払った?」で「特別費」を選ぶだけ。
臨時の特別費は、どう備える?
結婚式やお葬式、入院のように、いつ来るかわからないものは、予定には書けないよね。
これは2つに分けて考えると楽です。
- いつか必ず来るもの(家電・車の買い替え、家の修繕、入学金など)→ 目標の金額と時期を決めて、少しずつ積み立てる
- 来るかどうかわからないもの(冠婚葬祭、入院など)→ 「予備」として、年間の特別費に少し多めに入れておく
買い替えの積立は、「暮らしの積立シート」で、目標の時期から毎月の目安が出せます。
よくある質問
予算をオーバーしたら?
大丈夫。年間特別費シートで月を選んで、予定と実績を見比べて、来年の予算を直せばOKです。1年目は「うちの特別費がいくらなのかを知る年」くらいの気持ちで☺️
年の途中から始めてもいい?
いいです。残りの月の分だけ書き出して始めましょう。
特別費を減らした方がいい?
減らすことが目的じゃなくて、先に知っておくことが目的です。知った上で、何に使うかを選べるようになります。
なみの使い方
わが家は、子どもの進学や旅行の予定を、年間特別費シートに入力して、1年間にいつ・いくら必要かを見える化しています。
先の予定がわかると、「今使っていいお金」も判断できるようになるんだよね。2年に1回の車検は、車用の目的別口座で準備しています。
わが家の年間特別費はだいたい100万円くらい💸12月から1月にかけては、クリスマス、帰省、お年玉など出費が増えるよね〜💸あと、子どもたちの学校の教材費も年々高くなっていくから、多めに見積もってる💦
特別費って、楽しいことに使うお金が多いんだよね。旅行も、誕生日も、帰省も。
だからこそ、「お金が出ていく…」ってモヤモヤしながら使うのはもったいない。



先に予算を決めてあるお金は、使っていいお金。
あらかじめ予定しておくと、慌てないよ!
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